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「昭和な店」を経営する若き店長 東京・錦糸町「串小屋」

 森川 滋之
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JR総武線錦糸町駅南口と国道14号線の間には、「昭和」な雰囲気が漂う店が何軒もある小路がある。その突き当りにある「串小屋」はひっそりと、しかし存在感を漂わせるやきとり屋だ。面構えで店を選ぶのがこの連載のコンセプトだが、今回はすっかりいい感じに思惑が外れてしまった。

三鷹から千葉までを結ぶ中央・総武緩行線には、「昭和な店」がたくさんありそうな駅がいくつもある。その中でも錦糸町は、名前を聞くだけでも5本の指に入りそうな感じがする。「昭和な店」の駅別分布数の統計がどこにもないので、あくまで僕のイメージだが。

錦糸町駅の南口を出て右側すなわち西側に歩いて行くと、少しずつチェーン店が少なくなり、地場の昭和な店ばかりが目に付くようになる。国道14号とJR線の間は、まるで昭和にタイムスリップしたかのようだ。

今回訪れた「串小屋」は、その中でもかなり昭和っぽい。ただ、......。

「串小屋」の近所にあるラーメン屋が錦糸町の昭和度を物語る

> 期待を高める「前菜」たち
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