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半年で常連をつかみ地域に溶け込んだ店 東京・田端銀座商店街「ケムリ 参」

 森川 滋之
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「うちの店での晩ご飯、楽しい時間を過ごしてもらう」

接客で心掛けていることを聞いてみた。

「その日の晩ご飯をうちでしてくれるのだから、楽しい時間を過ごしてもらうようにする、ということですね」

なるほど。食事は毎日することだが、一食一食はかけがえのない経験だ。そのかけがえのない一食を、自分の店で取ることにしてくれたことへの感謝――ということだろう。

「どんな店を目指していますか?」
「たまたま店を出した場所だけど、田端銀座を盛り上げる店になりたいですね。まずは、家族連れや年配の人が入りやすい店作りかな」

半年で地域に溶け込めたのもうなずける。地元にあったら通いたくなる。「がんばってください」と声を掛けて、店を後にしたのであった。

地元にあったら通いたくなる店

取材情報

■取材日:2014年10月26日
■店名:ケムリ 参
■電話:03-3823-5155
■住所:東京都文京区本駒込5-47-5

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