Takashi Horiuchi

カフェを始めて20年間、ほぼ毎日カウンターで愛用しているドリップポットです。自分で使いやすいように、注ぎ口をペンチでつまんでから金槌で叩いて、さらに細くカスタマイズしています。今では、まるで指先からお湯を注いでいるような感覚で抽出しています。もう他のポットは使えません。

Chef Seiji Yamamoto

外科医にメス、スタイリストにハサミ、料理人に包丁といったところだろうか。柄や刃の材質、全体の重量とバランス。それらを追求すると、包丁は選ぶものではなく、長い月日をかけ1本1本を作って頂くものとなってくる。全ては切れ味という“味”までをも、お客様に届けたいという想いから…

Writer NOBUKO MINAGAWA

きっかけは、小学生のときにつくったシュークリームが友達に大好評だったこと。以来、何かのお礼やホームパーティなどにはお菓子をつくります。美味しいものができあがったとき、誰かに喜んでもらえたときにとても幸せな気分になりますし、無心でつくっている時間は頭の中がクリアになってストレス解消にも効果抜群なのです。

IMA media project AKIKO TANAKA

懐かしい香り。仕事で疲れて帰っても癒される香りがあります。それが私にとってDYPTIQUEのAMBREという香りです。少し甘すぎるぐらい強い香りかもしれませんが、どこか懐かしい香りがするのでここ最近は愛用しているキャンドルです。

Photographer MICHINORI AOKI

MY GENUIN 、自分にとっては音楽かもしれません。家でもスタジオでも車でも気分に合わせて聴いていて、ジャンルは様々ですが、静かでリズミカルなサウンドが好きです。最近購入したCDは、ロンドン出身のアーティストSOHNのアルバムTremors。

Financial Planner EIJI YAMADA

ウォーターマンのローラーボール、レタロン。10年以上、ハードに使っているが、一度もトラブルがない信頼度抜群のパートナー。スマホでメモも写真も撮れる時代だが、思いついたその瞬間の自身の気持ちも感じられるボールペンでのメモは大切にしたい。ロディアのメモ帳とのペアは10年変わらず。

Journalist FUMIO OGAWA

僕が好きなフラットウェア(フォークやスプーン)は、デンマークのイェンズ・クイストガールドが1950年代にダンスクのためにデザインした「フィヨルド」。シンプルで適度に大きく、そしてなにより気に入っているのは、柄。太くて握りがよく、かつ木製なので温かみがある。漆器や箸を使う僕たちの文化にフィットする。

Copywriter MICHINARI KAJIURA

モンブラン No.142。25年ほど前、コピーライターとしての独立を機に自分に贈った1本である。当時、キャッチコピーは原稿用紙に1本ずつ手書きで提案するのが常で、この極太のペン先で一文字ひともじ丁寧に書いていた。そして現在は、7年前から始めた俳句である。インクの滲み具合を楽しみながら、一字一句を書いている。

Writer Mary YAMADA

YAMAHAのフルート(型番はYFL-311)。30代はじめ、友人のバンドに参加するため「大人の教室」に通っていたとき購入した愛器です。伴奏者にすべくピアノを習わせていた息子(中学3年)とこの6月、私の発表会で念願の共演。バッハのフルートソナタト短調を演奏しました。来年は何を・・と夢みつつ練習に励む時間が、「MY GENUIN」。

Director SHINYA NAKAJIMA

旅先での出会い。学生時代からバックパッカーを続け、強く思い出に残るのは旅先での思わぬ出会いであることに気付きました。写真はミャンマーの列車内で優しく声を掛けてくれたおばあさん。困っているように見えたのか、そっとお札を渡してくれました。今でも私の財布にお守りとして入っています。

Artist / Model niŭ

「手」。もともとは細身だった手が、彫刻を継続的に作るようになってから、どんどんチンパンジーのように厚手で、全ての指が太く、均等に機能を持ったような印象があります。手は私の思考をアウトプットしてくれる、私の「本物」です。

GENUIN Editor TOSHIE FUJINO

5月25日に7歳の誕生日を迎えたゴールデンレトリバーのアルとの散歩の時間。雨の日も風の日も雪の日も猛暑の真夏も!少々億劫な日でさえ彼と一緒に玄関を飛び出し散歩すれば、朝は新鮮な空気を満喫し、夜は月の満ち欠けを愛でて心豊かな気持ちになるのです。

Director HIROKAZU HASEGAWA

猫と過ごすひと時。昨年ウィーンの猫カフェを訪問したとき。コーヒー片手に猫たちに癒されるオーストリアの方々と、猫を通じて交流を楽しみました。猫たちがもたらしてくれる幸せな癒しのひとときは万国共通。ちなみに我が家の猫たちは3兄妹。仕事帰りの疲れた夜にも、お酒片手に"ゴロゴロ音"を聞くだけで一気に癒されます。

Art Director KITAMURA DAISUKE

人、モノ、時間、考え方、全てにリズムがある。取材を通して感じた"本物の持つリズム"を感じてもらいたい、そんな事を大切にしながらデザインなど考えてます。多くの人の協力があり、サイトオープンできました、その方々への"感謝の気持ち"『ありがとう』がMY GENUINですかね。 (← ちょっと良い子ぶってます。)

Assistant Director MIKI ISHIHARA

肉。肉です。「やったー!」という日も、「くっそー!」という日も、「よし、今日はお肉にしよう」という気持ちになります。「お肉が食べたい」という欲求が、もしかすると私の中で1番ポジティブな感情なのかもしれません。ただし、ダイエットとの両立ができないのが最近の悩みどころです…。